第22回 2アンダー会ゴルフコンペ 報告(2023)
同窓会を2日後に控えた5月25日(木)、千葉県の「長南カントリー」で第22回ゴルフコンペが開催されました。薄曇りの絶好のゴルフ日和、15人が集まり楽しい一日を過ごしました。
青木康男バーディーで接戦を制す
17番ショートホールで、バンカーから直接カップインしてバーディーを奪った青木君が、好調の小串君を1打差で振り切って優勝しました。
次回コンペは、2023年11月1日(水)or 2日(木)です。新たな参加者を募集しています。連絡先 : hodogaya1954@gmail.com 村本まで
<第21回2アンダー会>コンペ・レポート
2022年11月24日(木)、千葉県の「ムーンレイクG.C.市原」で第21回ゴルフコンペが開催されました。前日はワールドカップカタール大会「日本vsドイツ」戦で日本が劇的な勝利をおさめたため、寝不足で後半スタミナ切れをした人も多かったようです。
19人の戦士
当日、ゴルフ場に神奈川・東京・千葉の地から7台の車に分乗し集合したのは青木康男、井上浩之、小串浩一、雑賀弘昭、坂本裕哲、坂本容子、鈴木順子、関真佐子、瀬戸純子、辻岡肇、橋憲一朗、八田敏江、原島利光、原田哲夫、松尾隆範、三浦哲夫、三木政昭、村本春夫、森正夫の19名でした。
雑賀弘昭連覇
前回の優勝でハンデを大幅に減らされたにも関わらず、雑賀君が連続優勝を成し遂げました。素晴らしい!
次回コンペは、2023年5月25日(木)です。新たな参加者を募集しています。
連絡先 : hodogaya1954@gmail.com村本まで(名前はすべて高校時代の姓にさせていただきました)
コロナも少し落ち着いた5月12日(木)、第20回のゴルフコンペを千葉「源氏山ゴルフクラブ」で開催いたしました。この地は源頼朝が安房から北上する際、山上に白旗を立てて兵を募った所と言われています。ここでの決戦を制するのは・・・・
平沼殿の18人
当日は、青木康男、井上浩之、江口貴子、小串浩一、雑賀弘昭、坂本裕哲、坂本容子、鈴木順子、関真佐子、瀬戸純子、橋憲一朗、八田敏江、原島利光、原田哲夫、三浦哲夫、三木政昭、村本春夫、森正夫の18名が出席し、楽しい1日を過ごしました。
雑賀弘昭ぶっちぎりで天下をとる
ゴルフを始めて2年数か月の雑賀君が、居並ぶ好敵手を押さえて優勝しました。グロス(打った打数)でも6位と、ゴルフ歴40年以上の面々を撃破していました。ドラムで手首を鍛えているからなのか?
次回コンペは、2022年11月24日(木)です。新たな参加者を募集しています。連絡先 : hodogaya1954@gmail.com 村本まで
<第19回2アンダー会ゴルフコンペ>
コロナの影響を受け順延していたゴルフコンペを、2021年11月19日(木)に1年ぶりに千葉「ゴールド木更津」で開催しました。当日は、青木康男、井上浩之、江口貴子、雑賀弘昭、坂本裕哲、坂本容子、鈴木順子、瀬戸純子、橋憲一朗、八田敏江、原島利光、原田哲夫、松尾隆範、三浦哲夫、三木政昭、村本春夫、森正夫の17名が出席し楽しい1日を過ごしました。
瀬戸純子 完全制覇 ‼
鍵盤をゴルフクラブに持ち替えた瀬戸純子さんが、グロス(打った打数)でも、ネット(打数からハンデを引いたもの)でも他の追随を許さず完全優勝しました。さすが平沼、男性陣は女性の活躍に唯々称賛をおくるだけでした。本人は「出来すぎです。ボールの飛距離が出ないので、私の人生のように少しずつ、真っ直ぐ真っ直ぐ一歩ずつ進んだ結果だと思う」と言っていたとか。
森正夫 エース逃す
午前中の7番ショートホール138ヤード池越えの打ち下ろしホールで、森君の打ったボールがあわやホールインワンだった。グリーン脇にいたコースの従業員は「入ると思った。手前30センチに落ちコロコロとカップの淵をかすめ、15センチで止まった。残念」と興奮して語っていた。
同級生?
最終組がプレーを終えてバッグやクラブを片付けていると、手伝いの従業員が「皆さんはどのような団体ですか?」と聞いたので、正直に「横浜の高校の同級生なんです」と答えると、驚いたように「ぜ、全員がですか?」と言っていた。若作りをしていたのは誰でしょうか。それとも相当老けた顔をした人がいるって言うこと?
雑賀弘昭 満を持して参戦
今回のコンペより、雑賀君が参加してくれました。ゴルフを始めてたった2年、ナイスショットと「楽しい、楽しい」を連発していました。
次回コンペは、2022年5月12日(木)です。新たな参加者を募集しています。連絡先 : hodogaya1954@gmail.com 村本まで
(名前はすべて高校時代の姓にさせていただきました)
『2アンダー会』ゴルフコンペ
連絡先 : hodogaya1954@gmail.com 村本まで
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◎2020年1月22日23日のゴルフ合宿の報告です。(村本)
scene1 (1月22日昼)
「また逢う日まで」
第4回鴨川合宿。1日目のゴルフ参加者は10名。メンバーは元バスケ3名、元ハンド2名、元バドミン女子2名、元ラグビー1名、元聖書研究部1名、音楽系ながらマラソン大会2位の実績を持つ女子を加えたアスリート集団。
3組に分かれ、南房総の穏やかな空気の中を、優勝賞金500円獲得を目指しプレーする。プレー終了後の午後4時、402号室に集まり小宴会。持ち寄ったシャンパン、ワイン、焼酎、ビールをあける。残念ながら元ハンドのM氏は翌日の仕事の為早々帰宅。
♪♪♪・・・また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない・・・♪♪♪
scene2 (1月22日夜)
「あの素晴らしい愛をもう一度」
夕方には新たなメンバーが到着。一名は横浜より車で、もう一名は東京の職場より電車で駆けつけてくれる。この2名も元柔道と元山岳のアスリート。夕食後はカラオケ。美味しいシャンパンや赤ワインなどを飲みながら、カラオケ分科会のメンバーやカラオケアスリートに導かれ50年前に戻る。
♪♪♪・・・・あの時同じ花を見て美しいといった二人の 心と心が今はもう通わない・・・・♪♪♪
scene3 (1月23日昼)
「雨の中の二人」
合宿2日目。元野球部のM氏登場。雨の中ご苦労様です。さすが意気込みが違う、ベスグロ獲得。総勢12名。午前中はかなり強く雨に降られた時間帯もあったので、「午後もやるの?!」と弱気なことを言う人もいたが続行!
誰の行いがよいのか、午後のプレーの間だけ雨が止んだ。良かった良かった。
♪♪♪・・・・肩を寄せ合う小さな傘が若いこころを燃えさせる別れたくないふたりなら、濡れてゆこうよ何処までも・・・・♪♪♪
2024年度 実行委員長 金城(34組)
31組 増木先生 瀬戸
32組 田村先生 菅原、武田
33組 志村先生 石塚、鈴木順子
34組 馬場先生 金城
35組 依田先生 雑賀
36組 大図先生 坂本容子、青木
37組 梅原先生 橋、田口
38組 栗原先生 坂本裕哲
39組 角田先生 森内、八田